本当に使える競馬予想のテクニックを追及しています。数百もの競馬予想本を紹介・比較。必勝のテクニックはこれだ!
おすすめ
ブログ内検索
アーカイブ
カレンダー
04 | 2024/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
最新CM
[11/14 SLT-A77]
[09/21 Snongemeake]
[05/24 こうじ]
[12/20 Janette Rosa]
[11/30 Hermes]
[11/30 Fanos]
[11/30 Maximos]
[11/29 Vangelis]
[11/29 Christos]
[11/29 Chrysostomos]
最新記事
(04/06)
(04/06)
(12/08)
(11/30)
(10/17)
最新TB
プロフィール
HN:
馬券拾い
性別:
非公開
最古記事
(03/28)
(03/28)
(03/28)
(03/28)
(03/28)
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
toto最新攻略 新バラ買い理論―マルチ予想→シングル購入必勝ガイド
伊本 晃暉
情報センター出版局 刊
発売日 2002-06
オススメ度:★★★★★
画期的なトト購入方 2002-11-08
トトを購入する人はだれもが、低予算で、しかも数多くのマークができればいいのにと考えるはずです。その一見矛盾したとも思えるトトのマーク方法を実現できるのが、このバラ買い理論です。この理論をもとに購入すれば、当選に近付くことは間違いありません。
さらに詳しい情報はコチラ≫
伊本 晃暉
情報センター出版局 刊
発売日 2002-06
オススメ度:★★★★★
画期的なトト購入方 2002-11-08
トトを購入する人はだれもが、低予算で、しかも数多くのマークができればいいのにと考えるはずです。その一見矛盾したとも思えるトトのマーク方法を実現できるのが、このバラ買い理論です。この理論をもとに購入すれば、当選に近付くことは間違いありません。
さらに詳しい情報はコチラ≫
私の予想は的中が9割
ステルス佐藤
東邦出版 刊
発売日 2006-09
オススメ度:★★★★
スプリンターズSは外れました… 2006-10-01
ステップレースで2着を大きく離して勝利してきた馬は買いと言うことで、シーズトウショウをメインに馬券を購入しましたが、惨敗でした… 説明を見る限り2着と3着は予想できなかったのでは? 秋のG1初戦から敗戦のショックは大きいですが、とりあえず次回も参考にさせてもらいます。 当たってるところもたくさんあるので、信じて頑張ります!
さらに詳しい情報はコチラ≫
ステルス佐藤
東邦出版 刊
発売日 2006-09
オススメ度:★★★★
スプリンターズSは外れました… 2006-10-01
ステップレースで2着を大きく離して勝利してきた馬は買いと言うことで、シーズトウショウをメインに馬券を購入しましたが、惨敗でした… 説明を見る限り2着と3着は予想できなかったのでは? 秋のG1初戦から敗戦のショックは大きいですが、とりあえず次回も参考にさせてもらいます。 当たってるところもたくさんあるので、信じて頑張ります!
さらに詳しい情報はコチラ≫
[PR]沢尻エリカ画像
巨泉の重賞競走予想全書
大橋 巨泉
ミデアム出版社 刊
発売日 1992-03
オススメ度:★★★★
重賞競争的中率5割を誇った巨泉の集大成 2003-09-04
競馬予想家としての現役時代、重賞競争の的中率は5割以上を誇ったという巨泉氏の集大成といえる全書。
セミリタイヤ宣言をし、現在は生活拠点を海外に移した同氏は、70年代から80年代にかけて、競馬エイトの人気コラムで中央競馬の全重賞競争
を予想していたが、そのほとんどを網羅したうえ、さらに解説を加えた。
書き込みがしてある予想紙も生々しくていい。
広辞苑なみのボリュームがあり、恐らく、競馬関係でこのような大書は今後出てこないでろう。
さらに詳しい情報はコチラ≫
大橋 巨泉
ミデアム出版社 刊
発売日 1992-03
オススメ度:★★★★
重賞競争的中率5割を誇った巨泉の集大成 2003-09-04
競馬予想家としての現役時代、重賞競争の的中率は5割以上を誇ったという巨泉氏の集大成といえる全書。
セミリタイヤ宣言をし、現在は生活拠点を海外に移した同氏は、70年代から80年代にかけて、競馬エイトの人気コラムで中央競馬の全重賞競争
を予想していたが、そのほとんどを網羅したうえ、さらに解説を加えた。
書き込みがしてある予想紙も生々しくていい。
広辞苑なみのボリュームがあり、恐らく、競馬関係でこのような大書は今後出てこないでろう。
さらに詳しい情報はコチラ≫